Excel の「安全でない可能性のある場所のファイルに対して、保護ビューを有効にする」をコマンドで有効/無効にする方法

Excel-DisableUnsafeLocationsInPV-05

Excel 2013 のセキュリティ センターの設定にある「安全でない可能性のある場所のファイルに対して、保護ビューを有効にする」をコマンドで有効/無効にすることができるバッチファイルを公開しました。

対象バージョン Excel 2013

レジストリの設定箇所は?


バッチファイルにするために、まずはレジストリの設定箇所を確認する必要があります。

安全でない可能性のある場所のファイルに対して、保護ビューを有効にする
キー HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\15.0\Excel\Security\ProtectedView
値の名前 DisableUnsafeLocationsInPV
REG_DWORD
値の内容 0 → 有効【既定】
1 → 無効

バッチファイルのダウンロード


レジストリの設定値を踏まえたバッチファイルを作成しました。


ダウンロードしたファイルを解凍すると2つのファイルが表示されます。

Excel-DisableUnsafeLocationsInPV-01

バッチを実行する

標準の設定では「安全でない可能性のある場所のファイルに対して、保護ビューを有効にする」は有効になっています。

Excel-DisableUnsafeLocationsInPV-02


これを無効にするには「安全でない可能性のある場所のファイルに対して、保護ビューを有効にする」の無効化.bat を右クリックして「管理者として実行」します。

Excel-DisableUnsafeLocationsInPV-03


「続行するには何かキーを押してください。」と表示されたら、Enterを押して画面を閉じます。

Excel-DisableUnsafeLocationsInPV-04


「安全でない可能性のある場所のファイルに対して、保護ビューを有効にする」のチェックが外れました。

Excel-DisableUnsafeLocationsInPV-05

設定を元に戻すには?


設定を元に戻すには「安全でない可能性のある場所のファイルに対して、保護ビューを有効にする」の有効化.bat を利用します。

Excel-DisableUnsafeLocationsInPV-06


「続行するには何かキーを押してください…」と表示されたら、Enterを押して画面を閉じます。

Excel-DisableUnsafeLocationsInPV-07


設定が元に戻りました。

Excel-DisableUnsafeLocationsInPV-02

スポンサーリンク

この記事を見た人はこんな記事も読んでいます

スポンサーリンク