Excel の「最近使ったフォルダーの一覧から固定表示を解除するフォルダーの数」をコマンドで設定する方法【共通編】

Excel-Place MRU-Max Display-07

Excel 2013 の詳細設定にある「最近使ったフォルダーの一覧から固定表示を解除するフォルダーの数」をコマンドで設定することができるバッチファイルを公開しました。

対象OS Windows 7,Windows 8.1,Windows 10

レジストリの設定箇所は?


バッチファイルにするために、まずはレジストリの設定箇所を確認する必要があります。

最近使ったフォルダーの一覧から固定表示を解除するフォルダーの数
キー HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\15.0\Excel\Place MRU
値の名前 Max Display
REG_DWORD
値の内容 固定表示を解除するフォルダーの数を指定する

バッチファイルのダウンロード


先ほどの設定値を反映するためのバッチファイルを作成しました。


ダウンロードしたファイルを解凍すると2つのファイルが表示されます。

Excel-Place MRU-Max Display-01


「最近使ったフォルダーの一覧から固定表示を解除するフォルダーの数」の設定.bat を右クリックして「編集」をクリックします。

Excel-Place MRU-Max Display-02


「set PARAMETER=」の後に固定表示を解除したいフォルダーの数を入力して、上書き保存します。

Excel-Place MRU-Max Display-03

バッチを実行する

標準の設定では「最近使ったフォルダーの一覧から固定表示を解除するフォルダーの数」は5個になっています。

Excel-Place MRU-Max Display-04


これを変更するには「最近使ったフォルダーの一覧から固定表示を解除するフォルダーの数」の設定.bat を右クリックして「管理者として実行」します。

Excel-Place MRU-Max Display-05


「続行するには何かキーを押してください。」と表示されたら、Enterを押して画面を閉じます。

Excel-Place MRU-Max Display-06


設定が反映されました。

Excel-Place MRU-Max Display-07

設定を元に戻すには?


設定を元に戻すには「最近使ったフォルダーの一覧から固定表示を解除するフォルダーの数」の設定を元に戻す.bat を利用します。

Excel-Place MRU-Max Display-08


「続行するには何かキーを押してください…」と表示されたら、Enterを押して画面を閉じます。

Excel-Place MRU-Max Display-09


設定が元に戻りました。

Excel-Place MRU-Max Display-04

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