Office のサインイン ボタンの動作をコマンドで設定する方法【共通編】

W10-SignInOptions-04

Office の右上にあるサインイン ボタンの動作をコマンドで設定することができるバッチファイルを公開しました。

対象環境 Office 2013

レジストリの設定箇所は?


バッチファイルにするために、まずはレジストリの設定箇所を確認する必要があります。

Office のサインインボタン
キー HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\SignIn
値の名前 SignInOptions
REG_DWORD
値の内容 0 → 両方の ID を許可
1 → Microsoft アカウントのみ
2 → 組織によって割り当てられたユーザー ID のみ
3 → どちらも許可しない

バッチファイルのダウンロード


先ほどの設定値を反映するためのバッチファイルを作成しました。


ダウンロードしたファイルを解凍すると2つのファイルが表示されます。

W10-SignInOptions-01


「Office のサインイン」の設定.bat を右クリックして「編集」をクリックします。

W10-SignInOptions-02


先ほどの表を参考にして、設定したい値を入力したら、上書き保存をします。(画像をクリックで拡大)

W10-SignInOptions-03

バッチを実行する

標準の設定では、Office アプリの右上に「サインイン」が表示されています。

W10-SignInOptions-04


[ファイル] → [アカウント] にも「サインイン」が表示されています。

W10-SignInOptions-05


これらを無効にするには「Office のサインイン」の設定.bat を右クリックして「管理者として実行」します。

W10-SignInOptions-06


「続行するには何かキーを押してください。」と表示されたら、Enterを押して画面を閉じます。

W10-SignInOptions-07


右上とアカウントから「サインイン」が非表示になりました。

W10-SignInOptions-08

W10-SignInOptions-09

設定を元に戻すには?


設定を元に戻すには「Office のサインイン」の設定を元に戻す.bat を利用します。

W10-SignInOptions-10


「続行するには何かキーを押してください…」と表示されたら、Enterを押して画面を閉じます。

W10-SignInOptions-11


設定が元に戻りました。

W10-SignInOptions-04

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