「[スタート] ボタンを右クリックするか Windows キー + X キーを押したときに表示されるメニューで、コマンド プロンプトを Windows PowerShell に置き換える」を有効/無効にするレジストリの設定値【Win10編】

Windows 10 の「タスク バー」の設定にある「[スタート] ボタンを右クリックするか Windows キー + X キーを押したときに表示されるメニューで、コマンド プロンプトを Windows PowerShell に置き換える」を有効/無効にするレジストリについて解説します。

対象OS Windows 10

手動による設定方法

通常、「[スタート] ボタンを右クリックするか Windows キー + X キーを押したときに表示されるメニューで、コマンド プロンプトを Windows PowerShell に置き換える」を有効/無効にする場合、[スタート] → [設定] → [個人用設定] → [タスク バー] を開いてから、該当の項目を手動で設定するのが一般的ですが、本記事ではこれとまったく同じことを自動化できるスクリプトを紹介します。

バージョンによる表記の違い

なお、Windows 10 のバージョンによる表記の違いは以下の通りになります。表記に違いがある場合でも、レジストリの設定箇所はまったく同じです。

バージョン 1703
バージョン 1607
バージョン 1511

レジストリの設定値

「[スタート] ボタンを右クリックするか Windows キー + X キーを押したときに表示されるメニューで、コマンド プロンプトを Windows PowerShell に置き換える」のレジストリの設定値は以下の通りになります。

[スタート] ボタンを右クリックするか Windows キー + X キーを押したときに表示されるメニューで、コマンド プロンプトを Windows PowerShell に置き換える
キー HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
値の名前 DontUsePowerShellOnWinX
REG_DWORD
値の内容 0 → 有効【既定】
1 → 無効

バッチファイルを作成する

「[スタート] ボタンを右クリックするか Windows キー + X キーを押したときに表示されるメニューで、コマンド プロンプトを Windows PowerShell に置き換える」を無効にする場合は、以下のバッチを利用します。


「[スタート] ボタンを右クリックするか Windows キー + X キーを押したときに表示されるメニューで、コマンド プロンプトを Windows PowerShell に置き換える」を有効にする(既定に戻す)場合は、以下のバッチを利用します。

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