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[GPO]「タスク バーへの Microsoft Store アプリの固定を許可しません」をグループポリシーで設定する方法【Win10編】

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グループポリシーにある「タスク バーへの Microsoft Store アプリの固定を許可しません」を有効/無効にする方法です。

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グループポリシーによる設定

ポリシーの設定箇所

タスク バーへの Microsoft Store アプリの固定を許可しません
構成単位 ユーザーの構成
ツリー 管理用テンプレート -> タスク バーと [スタート] メニュー
設定 タスク バーへの Microsoft Store アプリの固定を許可しません
状態 未構成
有効
無効
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レジストリによる設定

レジストリの設定箇所

タスク バーへの Microsoft Store アプリの固定を許可しません
ハイブ HKEY_CURRENT_USER
キーパス Software\Policies\Microsoft\Windows\Explorer
値の名前 NoPinningStoreToTaskbar
値の種類 REG_DWORD
値のデータ 1:有効
0:無効

設定反映用バッチファイル(ユーザーの構成)

@echo off
reg add "HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows\Explorer" /v "NoPinningStoreToTaskbar" /t REG_DWORD /d "1" /f
pause
exit

設定反映用バッチファイル(デフォルト ユーザー)

@echo off
reg load "HKEY_USERS\TEMP" "C:\Users\Default\NTUSER.DAT"
reg add "HKEY_USERS\TEMP\Software\Policies\Microsoft\Windows\Explorer" /v "NoPinningStoreToTaskbar" /t REG_DWORD /d "1" /f
reg unload "HKEY_USERS\TEMP"
pause
exit