管理者必携のオリジナルスクリプト【8選】

wgetとテキストファイルを利用してインターネットのファイルを一度にまとめてダウンロードする方法 (HTTP、HTTPS、FTPに対応)【共通編】

便利ツール

Web 上にある複数のファイルをコマンドでまとめてダウンロードするバッチファイルを公開しました。

HTTP/HTTPS、FTPに対応していますので、ほとんどの場合はこのやり方だけ押さえておけば大丈夫です。

対象OS Windows 7,Windows 8.1,Windows 10

必要な資材の準備

まず、Windows binaries of GNU Wget にアクセスします。

GNU Wget 1.20.3 for Windows

 
最新版の「wget.exe」をダウンロードします。2017年12月時点では「wget-1.19.2」が最新のようですが、サイト上部に注意書きがあるようにお使いの環境によって「zip」ファイルはダウンロードできない可能性があります。その場合は「wget.exe」の方をダウンロードしてください。なお、ダウンロードする際は自己責任でお願いします。

 
適当なフォルダにダウンロードした「wget.exe」を格納します。ちなみに私の環境は64ビットなので64ビット版をダウンロードしました。

 
次に以下のコマンドをコピーします。

 
メモ帳にコピーしたコマンドを貼り付けます。

 
64ビット版をダウンロードした場合は、3行目の「set PARAM=」から後ろの名前を修正して保存し直します。※拡張子も必ず入力してください。

 
入力後、ファイル名はご自身の好きな名前、拡張子を「.bat」にして保存します。

 
再度、新規でメモ帳を開き、ダウンロードしたいファイルのURLを一行ずつ入力して保存します。

 
入力後、ファイル名を「list.txt」にして保存してください。以上で準備完了です。

バッチを実行する

「FileDownloadByWget.bat」を右クリックして「管理者として実行」します。

 
ファイルのダウンロードが開始されます。

 
「ダウンロードが完了しました。続行するには何かキーを押してください。」と表示されたら、何かキーを押して画面を閉じます。

 
ファイルがダウンロードされました。

ワンポイント アドバイス

なお、今回のような実行形式のツールが一切不要でWindowsの標準機能のみでファイルをダウンロードできる方法もあります。HTTPのみの対応となりますが、こちらの方がより一層シンプルな方法のため、おすすめです。

Bitsadminとテキストファイルを利用してインターネットのファイルを一度にまとめてダウンロードする方法 (HTTPに対応)【共通編】
Windows 標準機能である bitsadmin を利用して Web のファイルをまとめてダウンロードする方法を紹介します。
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