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Windows OS のビット数を判定して条件分岐させるバッチファイル【共通編】

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この記事は約4分で読めます。

Windows OS のビット数を判定して条件分岐させるバッチファイルについて説明します。

対象OS Windows 7,Windows 8.1,Windows 10

環境変数

OS のビット数で条件分岐させるためには、環境変数の「PROCESSOR_ARCHITECTURE」を利用します。

試しに echo コマンドで「%PROCESSOR_ARCHITECTURE%」を呼び出してみます。

echo %PROCESSOR_ARCHITECTURE%

 
すると、コマンドを実行した OS のビット数が表示されます。

バッチファイルを作成する

先ほどの内容を応用することで OS のビット数を判定して条件分岐させることができます。

まずは、if ~ else 文です。

@echo off

if "%PROCESSOR_ARCHITECTURE%" equ "x86" (

	echo.
	echo ========================================
	echo この端末の OS のビット数は "32bit" です。
	echo ========================================
	echo.

) else (

	echo.
	echo ========================================
	echo この端末の OS のビット数は "64bit" です。
	echo ========================================
	echo.

)

pause

exit

 
if ~ else 文の実行結果は以下の通りです。(本記事では 64bit 環境で実行)

 
次に、if ~ goto 文です。

@echo off

if /i '%PROCESSOR_ARCHITECTURE%' equ 'x86' goto :A
if /i '%PROCESSOR_ARCHITECTURE%' equ 'AMD64' goto :B
goto :Z

:A
echo.
echo ========================================
echo この端末の OS のビット数は "32bit" です。
echo ========================================
echo.
goto END

:B
echo.
echo ========================================
echo この端末の OS のビット数は "64bit" です。
echo ========================================
echo.
goto END

:Z
echo.
echo =========================
echo 該当する端末はありません。
echo =========================
echo.
goto END

:END
pause
exit

 
if ~ goto 文の実行結果は以下の通りです。(本記事では 64bit 環境で実行)

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