Adobe Acrobat Reader DC の「サンドボックスによる保護」の設定を変更することができるレジストリの設定値【共通編】

Adobe Acrobat Reader DC の「サンドボックスによる保護」の設定を変更することができるレジストリについて解説します。

対象OS Windows 7,Windows 8.1,Windows 10
対象ソフト Adobe Acrobat Reader DC

レジストリの設定値

Adobe Acrobat Reader DC の「サンドボックスによる保護」の設定を変更することができるレジストリの設定値は以下の通りになります。

「起動時に保護モードを有効にする」の設定
キー HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Adobe\Acrobat Reader\DC\Privileged
値の名前 bProtectedMode
REG_DWORD
値の内容 0 → 無効
1 → 有効【既定】
「保護されたビュー」の設定
キー HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Adobe\Acrobat Reader\DC\TrustManager
値の名前 iProtectedView
REG_DWORD
値の内容 0 → オフ【既定】
1 → 安全でない可能性のある場所からのファイル
2 → すべてのファイル

バッチファイルを作成する

Adobe Acrobat Reader DC の「起動時に保護モードを有効にする」を無効にする場合、以下のバッチを利用します。


「起動時に保護モードを有効にする」を有効にして、保護されたビューを「オフ」にする(デフォルトに戻す)場合は、以下のバッチを利用します。


「起動時に保護モードを有効にする」を有効にして、保護されたビューを「安全でない可能性のある場所からのファイル」にする場合は、以下のバッチを利用します。


「起動時に保護モードを有効にする」を有効にして、保護されたビューを「すべてのファイル」にする場合は、以下のバッチを利用します。

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