バッチファイルと CSV ファイルを利用してコンピューター名を変更する方法

バッチファイルと CSV ファイルを利用してコンピューター名を変更する方法です。

現在のコンピューター名と変更したいコンピューター名を記述した CSV ファイルを用意して、バッチファイルと同じ階層に配置して実行することでコンピューター名を自動的に変更することができます。

これから説明する CSV ファイルの内容さえ間違えなければ、誰が、いつ、どこで、何度やっても、同じ成果が出る仕組み として機能します。

おもにキッティング現場での利用を想定していますが、すでに運用中の環境でも利用することができるようになっています。リモート デスクトップや SUM などのシステムを利用して、複数台同時実行をやってみるのも面白いのではないでしょうか?

仕様

  1. バッチファイルを「管理者として実行」する。
  2. 実行元の端末のコンピューター名が取得される。
  3. 「2」で取得したコンピューター名とリスト内のコンピューター名を比較して一致する端末があるかどうか確認する。
  4. コンピューター名が一致した場合、リストのB列以降にあるコンピューター名が設定される。

使用上の注意点

  1. バッチファイルは「管理者として実行」をしてください。

事前準備をする

まず、以下よりファイルをダウンロードします。

ファイル名:ChangeHostnameByHostname100.zip バージョン:v1.0.0 公開日  :20170728 更新日  :- 更新内容 :- 実行した端末のコンピューター名を判別してコンピューター名の変更を行うバッチファイルです。 対応OS は Windows 7, Windows 8.1,...


ダウンロードしたファイルを解凍したら「#computer.csv」を EXCEL で開きます。


この「#computer.csv」をお使いの環境に合わせて編集していきます。


1行目は項目名です。この部分はスクリプトでは無視されますのでこのままにしておきます。


A列には現在のコンピューター名を入力します。


B列は新しいコンピューター名を入力します。入力が完了したら、CSV のファイル名は変更せずに上書き保存します。以上で準備完了です。

バッチファイルを実行する

今回はダウンロードしてきたサンプルをそのまま利用してみます。


設定対象の端末にはコンピューター名「PC004」が割り当てられています。


バッチファイルを管理者として実行します。


バッチファイルが実行されます。Enter を押すと自動的に再起動されます。


再起動後、設定を確認するとコンピューター名が変更されています。

ファイルをダウンロードする

今回、紹介したバッチファイルは以下よりダウンロードができます。

ファイル名:ChangeHostnameByHostname100.zip バージョン:v1.0.0 公開日  :20170728 更新日  :- 更新内容 :- 実行した端末のコンピューター名を判別してコンピューター名の変更を行うバッチファイルです。 対応OS は Windows 7, Windows 8.1,...

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